2005年04月21日

人間が感じられる物

Pop is dead.
DOB_devil(byTakashiMurakami) ここの記事で、「感覚として東西南北を感じられる人」がいるらしいことを知った。
バイオ磁石なやつ
 浅草キッドの水道橋博士もそんな感覚を持っているらしい。
 それですぐに思い出したのがカスパー・ハウザーのこと。
1828年独、闇の中から現れた少年カスパー・ハウザーの謎
 この少年は手のひらで磁気を感じることができたらしい。
 これは結構有名な話なのですよ、リンク先はX51だけど(笑)
 もちろん、この話の真偽については諸説あるわけですが、日本でも種村季弘が「謎のカスパールハウザー」という本を書いています。

 インチキ臭い話だなあ、とは思いつつ、でも人間はどこまで物を感じられるのか?とか考えたりもする。
 例えば色盲の人がいて、それが大多数であれば、色盲ではない人が「超能力者」になるだろうし。
 感覚には、単純に敏感か否かのベクトルと、どんな種類の物を感じられるのかという幅がある。前者のみを容認して、後者を認めないというのもおかしな話だ。
 僕はたまに「今僕の目に見えている色彩と、他人のが見ている色彩は全く別なんじゃないか」と思ったりする。
 人間という生き物には、最大幅でどれくらいの個体差があるのだろうか、とか。
 負の個体差は「病気」になって、正の個体差は「超能力」になるのだろうか?

 あんまりこういうことを考えると、細野さんみたいになりそうだ、注意しないと。
この記事へのコメント
それは私もよく思います>他の人の見ている色彩
というより、これを思ったことがない人が世の中にいる可能性を考えたくないです。
Posted by Sの自乗 at 2005年04月21日 22:51
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