2007年02月09日

2/8日記(YMOのラテンカバー・大瀧詠一・佐藤和沙)

Pop is dead.
大瀧詠一Yellow Fever佐藤和沙 ときめき★アクシデント
・大瀧詠一「大瀧詠一」、セニョールココナッツ「イエロー・フィーバー(プレイズYMO)」買う。

・大瀧詠一は、買うと宣言してから1年経ってようやく購入。やっぱり男としてどうかと思うわけですよ。「恋の汽車ポッポ」、「空飛ぶくじら」、「水彩画の町」こんなタイトルの歌を歌う男性歌手っていうのにすごく抵抗を感じる。そんな感じで遅れ遅れになっていましたが、ついに買いました。
・しかしやっぱり品質は高いね。「びんぼう」とか「五月雨」のイントロのベースとか、サンプリングしたくなるなあ。
・しかし、ここら辺の日本のロックのオリジナルみたいなのを聴いていて感じる空しさもある。だって大瀧詠一も松本隆も、一時の細野さんも、ロックから離れて歌謡曲に行っちゃったわけなんだよねえ。彼らが作り出したロックの土台に誰も乗っかれなかった、消化しきれなかったから、みんな歌謡曲の方に行ったんじゃないか、とかいう妄想。
・例えばYMOがなくて、ここら辺のおじさんが「日本のロック界」を引っ張っていたらどんなことになってたんだろう、とか思う。多分、今の奥田民生なんて一笑に付されるほど、日本の「ロック文化」は発達してたんじゃなかろうか。
・これも妄想か。

・そしてセニョールココナッツ。KRAFTWERKのカヴァーは買ったんだけど、まあネタとしては笑えるけど大したこと無いな、と思ってYMOは買ってませんでした。
・結論としては「だいぶ良い」ってとこ。マストではないが、決して悪くはない。
・「東風」では教授がフェンダーローズ弾いてますが、これが結構良い。あと、インタルードでテイ・トウワがCHAT-R使ってます。これもちょっとした情緒。

・一番気に入ったのは意外にも「オンガク」。この曲って渋めのYMOファンにとってはかなりどうでも良い音楽だと思うんですが、このカバーは「歌謡ラテン」としてガチッとはまって良かったです。これ、巨大キャバレーで演奏して欲しいなあ。「ボークは、チズチュィロゲーて、おんがく♪」こんな音楽を聴きながら、別珍張りのソファーに体を包む、そんな時間はいいねえ。
・「ライディーン」もえらくモンドで、YMAサマックっぽくて面白かった。
・逆に意外と良くなかったのが「ファイアクラッカー」と「シムーン」、まんますぎて面白くない。
・あと、ジャケが結構面白い。ハリウッド映画におけるジャパニーズ(=チャイニーズ)丸出しの女の子が、腰にいっぱいのバナナをぶら下げて踊っている。皮肉も込められているんだろうなあ(Yellow Cabもそうだし「どうだ、逆輸入」っていうのもありそう。深読みしすぎか?)
・ちなみに僕が買ったのは国内版の初回限定生産の奴ですが、ボーナストラック(数曲のインストバージョン)は不要だと思うので、アフィリエイトリンクは輸入盤にしています。廉い方を買うのが吉だと思います。

・で、おまけですが佐藤和沙のDVDも買いましたよ。すごいオッパイですなあ。ちまたでは「上戸彩似」という事になってますが「安藤美姫と菅野美穂と乙葉を足して三で割ったような感じ」でしょうか。決して「美人」では無いが、妙な魅力のある女の子です。
・デビュー当時は「樽ドル」として支持されたらしく、それはつまり「巨乳で幼児体型」ってことだと思うんだが、失礼な言葉ですよね「樽ドル」。
・ただ、おそらく多くの男は「ガリガリ」より「ポッチャリ」を愛するものだと思いますよ。ただ、「ポッチャリ」と「デブ」のボーダーラインってすごく難しいんですけどね。
・例えばやっぱり太ももはやわらかい方が良いし、二の腕のタプタプはあった方が良い。個人的にはバックでするとき、四つんばいになった時にお腹がポコッとなるでしょう、あれはかわいいよなあ、と思う。

・余談:僕はセニョール・ココナッツはキッド・クレオール(&ココナッツ)と同じ人、さらにDr.バザーズ・オリジナル・サバンナ・バンドとも同じだと思っていたのですが、無関係らしい。(参考:Tomotubby’s Travel Blog Senor Coconut and his orchestra 「Yellow Fever!」)
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