・内田百ケン「百鬼園戦後日記」読み始める。
・飯田橋「金升」にて食事。
・「一人娘」2合、板わさ、鴨焼き、せいろ2枚
・いつ来てもガラガラなので、店が潰れないか心配になる。
・鴨と言えば、麹町の蕎麦屋で食べた鴨せいろはおいしかった。店の名前は忘れた。
・志ん朝師匠の「黄金餅・大工調べ」、圓生師匠の「夢金・錦の袈裟」のCD買う。
・圓生師匠の「夢金」は聴いたことがないので楽しみ。私にとって「夢金」と言えば金馬師匠だ。圓生師匠だと少し固すぎるかも知れない。
・門前仲町「BigHorn」で飲む。ジャズのライブ有り。特にピアノが良かった。
・痛飲。
■5/29
・二日酔いで午前中動けず。
・再び「金升」へゆくが定休日。胃袋が完全に鴨せいろモードになっていたので、非常につらい。
・仕方なく、近くのイタリア料理店でパスタを頼む。葛切りのようにだだっ広いパスタが出てきて甚だ食べにくかった。
・「百鬼園戦後日記」の中に、地下鉄・末広町に関する記述がある。末広町の駅は、戦中からああいう形だったと分かる。
・秋葉原、例の店にゆくが休み。その所為か、秋葉原全体が腹立たしい町に見える。
・しかし東京ほど歩いて楽しい町はないと思うのに、なぜ車なんか買うんだろうか?
・腹具合悪く、早々にホテルに帰る。
そうかも知れません。機種依存文字恐るべし。
記事いじって再構築したら直ったっぽいです。ご指摘ありがとうございました。
しかし、機種依存文字、、、恐るべし、、、