2007年05月21日

5/20頃日記(赤目四十八瀧心中未遂って面白くないよね)

Pop is dead.
Pop is dead.・酒量増える。

・怪しい家庭菜園は今、虫食いに悩まされています。
・しかし虫というのはさすが葉っぱを食べるプロだけあって、おいしい葉、栄養のある葉を知っているのだろうか。

・諸処に生えている雑草には虫が付かず、主にほうれん草が被害に遭っています。ほうれん草の収穫はもうほぼあきらめています。
・しかしこうやって野菜を育ててみると、スーパーで売られている野菜がいかに「嘘」か、という事が分かる。虫食い一つ無く、きれいに光る野菜。ああいうのは実は非常に不自然なものだと気付く。

・トマトが廉かったので、トマトとピーマン、アスパラガス、玉葱、ベーコンでナポリタンソースを作っておく。ラディッシュも入れる。
・下世話な感じにしたかったので目玉焼きなどものせてみる。

・ビデオ店で相米慎二「風花」を借りて見るが、20分ほどでやめる。

・ビデオ店で映画「赤目四十八瀧心中未遂」を借りて見る。
・なんだこのVシネ。
・主演の大西滝次郎という俳優が、何しろへたくそすぎる。終始同じテンション。いや、同じテンションというのは良いのだ。この主人公は何事にも無関心・無感動に見えなければいけない。ローテンションを維持するのは正しいと思う。
・しかしなんだその「目の演技」は!なんかにらみつけるような演技を終始続けるわけですよ。この俳優や監督は多分「内側の力を目から出す」みたいに思ってるんだろうなあ、しかし悪いけど完璧にすべってるよ。
・などと思いながら見るのは一興だが、随分長い映画なので2時間ほど見てやめた。
・寺島しのぶが乳首出してますよ、ってだけの映画だ。くだらん。それだけが売りなのに、セックス描写もひどくおざなりである。朝河蘭でも起用してバッカンバッカンやったら、まだ見られる映画になったかも知れない。と、やや本気で考える。いや、本当は長谷川留美子が希望。
・あと、暑さ寒さの描写もひどい。

原作が気に入っていただけに、非常に残念だ。
・原作の世界観が表現できていないとか、それ以前の問題。監督のこだわりと主役の演技力が絶望的に足りない。

・風、強く吹く。

・Amazonで廉くなっていた伊丹十三作品、一通り買いそろえる。しかしやはり「タンポポ」にとどめを刺す。
・解説を見ていて、山崎努の出世作が「天国と地獄」だと知り驚く。一度見たけど気付かなかった。覚えていないだけか?
・で「天国と地獄」での三船敏郎の役名が権藤って名前なのか。権藤と言えば「マルサの女」での山崎努の役名。
・しかし「天国と地獄」を見た時の衝撃はすごかったです。えー、メジャー作品で、こんな風にグロテスクに犯罪を描いてしまって良いのか?という。しかもエンターテイメントとして成り立っている。
・黒澤映画というと、なんか難しく語られがちなんだけど、僕はあの人の映画って(一部を除いて)徹頭徹尾娯楽作品だと思う。
・面白い!格好いい!恐い!うわー!の連続。それなのに、評論家のコリクツによって難しそう、と忌避されているような気がして残念です。

・車の買い換えを少し本気で考えはじめる。

・余談。この日記のタイトルは下記より。
NGワード?「○○って面白くないよね」
・そんなこと言ったら、僕の日記なんてほとんど全部それじゃないか!
posted by LSTY | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
以前、ミニトマトとバジルを栽培していましたが、彼らの生命力にはほとほと困り果てました。トマトは枯れても雨が降れば復活するし、バジルは抜いても抜いても生えてくるし。農薬とかって本当に必要なんですかね?
Posted by 赤枕十庵 at 2007年05月21日 23:53
■十庵さん
 うちは逆に、芋虫の襲撃にあっているので農薬を使う農家の気持ちがよく分かります。

>バジルは抜いても抜いても生えてくるし。

 バジルの種をまいた所なので楽しみです。
 そういえばミントの苗を植えたのですが、こちらはほとんど虫に食われていません。やはり虫の苦手な味なのでしょうか。
Posted by LSTY at 2007年05月23日 10:24
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