2005年06月17日

6/16日記(サンプリングネタとの邂逅・無人島CD)

Pop is dead.


 今日届いた「Dr.Buzzard's Original SabannahBand」ですが、聴いてみてオビビのビックリ。無名な割にすごく良い。ヨーロッパのショウパブで演奏するエキゾチカ・バンドっていう趣き。
 いやもちろん僕は「ヨーロッパのショウパブ」になんて行ったことはないのだけれど。

 で、Bestの中の「The Gigolo And I」と「Mister Love」は、United Future Organization「On Est Ensemble Sans Se Parler -L.O.V.E.」のサンプルねたでした。
 U.F.O.は、国内のアシッド・ジャズ・グループの中では最も好きなグループでした。「No Sound Is Too Taboo」あたりまでは、最高に渋く、かっこいいグループでしたね。

 こういう元ネタに偶然出会えた時って、ものすごく幸せな気分になります。
 いわゆるマニアとしての喜びとは別に、「ああ、あの人が出会い、そしてサンプリングした音に、今僕は偶然、自然な形で出会った」という喜び。
 ちょっと久しぶりにうれしい出来事でした。

 会社からの帰路、「無人島に持ってゆきたいCD」について考える。無人島に持ってゆきたいCD、イコール「好きなCD」というわけでもない。

・無人島ライフを楽しむ音源
・思い出を楽しむ音源
・寂しさを紛らわす音源
・考え事をする時の音源
・「人工的な物」を感じるための音源
・人の声(多分、特に女性の声)が入った音源

 こういう物が、無人島では欲しくなるような気がするのです。
posted by LSTY | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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