2019年05月14日

今までと最近の自分の事

Pop is dead.
Pop is dead.・何かの芝居に「姫はご自分より愚かな男はめとられない。しかし自尊心の大変高い方なので、ご自分よりも利口な男もめとられまい」といった台詞があったと思う。

・記憶では、またその内容からもシェイクスピアの「十二夜」だったと思うんだけど、違うかも知れない。
・もしかしたら、オリジナルにはなくて野田秀樹版の「十二夜」(30年ほど前に日生劇場で上演された物)で追加されていた台詞なのかも知れない。

・今まで私は自分にほとんどコンプレックスなど持たずに、先述の自尊心というのか、いや特に自尊心ってわけでもないけど、理由も根拠もなく「自分大好き!」というスタンスで生きてきた。
・しかし、このところ自分のチッポケさが自覚されて憂鬱になることが多い。
・こういう気分の時には、どうすればいいのか。

・というか最近、精神的に不安定というか、非常におかしな具合になっている。そういう自覚はかなりある。YouTube始めたり、小説書いてみたり、やっぱりおかしいんだよ、調子が。おかしいから手を出してるんだよ、そういう事に。そういう人間じゃないもん、本来の僕は。

・そう言えば昔、あるブロガーと会ったときに「もっとエキセントリックな人かと思った」と言われた事がある。いや、外見はひどく真面目な感じだけど、しかし中身を見てみると、実は相当に奇妙な人間ですよ、僕は。
・極端な話、職場では「笑わない人」くらいに思われてたりするんだよなあ。「え、あの人、笑うの?」とか「え、あの人、冗談言うの?」とか言われたりしてるらしい。つーか俺は仕事以外では冗談しか言わないよ。というかそういうのを超えていびつな人間ですよ僕は。もっと言うと「いびつな方向に純粋」な人間なんだよ。

・まあ、そういう「周囲のイメージ」と「本来の自分」とのギャップに悩んでるとかそういうことではないんだけど、でも後者がどんどん暴走しているような気がして、そこにはちょっとというか、かなり戸惑っている。

・あ、先に「コンプレックスなど持たずに」と書いたけど、あれは嘘だな。すごいコンプレックスがあった。
・それは「自分がものすごく普通の人であること」だ。普通の幸せな家庭に育って、普通に高等教育を受けて、普通に社会に出た。そういう普通さ、つまり何かしらドラマチックな紆余曲折を経ていないというのが、コンプレックスだった。
・「何を贅沢な」と嫌悪感を持たれるんだろうけど、これは特に若い頃、ずっと思っていたな。そういう事、ブログに書いたことあるかな。ないような気がする。
・そうだな、ここにまだ書いてないことも山ほどあるし、書けないことだってたくさんある。書けないことたくさんあるよ、ほんとに。

・そう「普通の人間だ」という自覚があるから、わざと変なことに足を突っ込みたがるような部分があって、その結果、暴走しちゃうようなことになるわけだよ。
・つまり、ドラマを経験していないから、自分でそういうドラマチックな何かを作るために「何か異常な事」に自分から突進していくふしがある。
・「愚者は経験に学ぶ」と言うが「愚者でもいいから経験するんだ俺は!」と思って、自分がいるところではないどこかにダイブするような部分があるのです。
・これから事態が良くなるのか、悪くなるのか。そりゃ全く分からない。
posted by LSTY | Comment(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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