2019年05月15日

ギャルソンへの苦言

Pop is dead.
Pop is dead.・先日、奥さんとレストランに行ったら、前菜が下げられて、次にスープが出るまでに30分もかかった。ビストロ大泉か!

・スープを待っている間になんとなく考えてたんだけど、レストランにおける接客のレベルっていうのも、もちろん店によるんだけど問題ありのケースが多い気がする。
・例えば、客をテーブルに案内して椅子を引く。この時、上座の椅子を引かなければいけないんだけど、それが分かってない人が結構多い。
・それから、メニューを渡す順番、料理を出す順番も上座からであるべきである。男女二人組みであれば、女性を優先するのが当然だと思うのだけれど、これも割と守られていない。

・和食の店なんかで、器の方向が分かっていないケースもある。器の正面が客を向くように置かない人がいる。
・椀物で、お椀と蓋の方向が合っていないとか。

・洋食の話に戻ると、注文の取り方も味気ない。先日行ったレストランでは、ギャルソンが料理内容を粗くしか把握しておらず、突っ込んだ質問をしても答えられない。
・「鶏肉のグリルに、ソーセージを添えたものです」と言うので「ソーセージ?ブーダン・ノワールじゃないんですか?」と聞いたら「ソーセージです」と一言答えて平然としている。こいつ、絶対にブーダンを知らないな、と一目で分かったんだけど、別に厨房に確認にも行かず平気な顔で立っている。
・「厨房に確認して頂けますか?」と言ってやろうかと思ったが、和牛の旅館コントみたいだと思ってやめた。

・黒板に本日のメニューが書いてあるケースもあって、それは親切ではあるけど味気ないといえば味気ない感じもする。
・だって、その料理がいかにも美味しそうだ、注文したい、と思うように料理の内容を説明するのも、ギャルソンの大事な仕事であり、その技芸の見せ場だと思うわけです。そういうのもまた、レストランにおける楽しみの一つでありましょう。
(そのためのまず一歩として、その日の料理内容を詳細にわたって把握しておくのは、当たり前のことだと思うので、僕は前出のギャルソンみたいなのは許せない。ギャルソンと呼ぶにも値しない)

・ただそういう一流のギャルソンというのは、確かに希少ですね。芦屋川のベリーニというイタリア料理店のメートル(イタリア語ではカーポ・カメリエーレ?)は、そういう感じの人だったけど辞めてしまったと聞いた

posted by LSTY | Comment(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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