キュイジナートのフードプロセッサーが届いたので、玉ねぎ2(アーリーレッド小+普通の玉ねぎ大)、大蒜2かけ・生姜1/2をこれで「おろして」カレーを作る。トマト小3もこれで細かく切る。
しかし「おろした」状態の玉ねぎを炒めるのは難しい。難しいというか「頃合い」が見極めづらい。
KALDIで買ってきたガラムマサラ(製造元はギャバンとなっていた)を15g入れても辛みを感じないので、礒五郎のガラムマサラを2.5g足したら、辛くなりすぎた(最終出来高1,050g程度)
しかし、御飯とともに食べるとそうでもない。ギャバンのガラムマサラ20gというのが妥当な量なのだろうか。それくらいマイルドにして、辛いのが好きな人用に礒五郎の缶をテーブルに置いておく、というのが適当なのではないか。
やはり生トマトを使うと妙な甘みが出る。半量をイタリア製のカットトマトにしてはどうだろうか。
ご飯は、普通の白飯に、ジャスミン米、それにクスクスなど選べたら楽しかろうと思った。ただ、クスクスは作り置きが難しそうだ。