2019年12月22日

12/21記(日本人とドラッグ)

Pop is dead.
■12/21
 10時過ぎに起床。調子悪い。中村茶
 東京喰種シーズン2、見終わる。梟と隻眼の梟、とくに後者の最期が確認できなかったので再確認が必要、と再見。ようやくシーズン3に入るが、やはりシーズン3は蛇足と言うべきか。
 Twitterメンテナンス。フォロワーが600人を超える。

 14時ごろ、手持無沙汰で酒が飲みたくなったので、奥さんとSEJに「おやつ」を買いに行く。

 車中、唐突にドラッグの話。奥さんはシンセとドラッグとの親和性が気になったようで「ドラッグはやらないでね」と。やらないやらない。僕には酒があるから、リスクを負ってまでドラッグはやらない。昔(25年程前かな?)まだ合法とされていた物を試したことがあるが、全く体に合わなかったし。そういえば20代に入ってから一時期、煙草も吸ってみたが、すぐにやめた。

 というか「チョコレートからヘロインまで」を読めばわかる通り、違法合法を問わず、依存性のある薬・食べ物の取り扱いで重要なのは「うまく付き合う」ということだ。
 うまく付き合える自信がなければ「やめておく」べきだろう。

 逆に、うまく付き合ってゆけるのであれば、マリファナでもコカインでもやればいい。見つかったら捕まる、そのリスクを背負えるのであれば。
 歴史や昨今の事例を見ると、阿片(モルヒネ、ヘロイン)や覚醒剤(メタンフェタミン)と人とは「うまく付き合う」ことは極めて難解に思える。だからやらない方が身のためだ

 日本人にとってドラッグが脅威なのは「どのようなドラッグが、どのような効果と副作用・依存性を持つか」を全く理解していないせいだ。

 帰りの車の中で奥さんに、ヒロポンと落語協会の話をする。

 お茶、エクレア。夕食はカレー
 東京喰種シーズン3(Re:)「羊たちの沈黙」「ハンニバル」そのままの場面・シチュエーションが出てくる。

 睡眠薬を飲み20時ごろに寝ようと目論むが寝られず、午前1時ごろ就寝した模様

posted by LSTY | Comment(0) | 鬱病罹患記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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