・劇症型の便秘再発
・診察の過程で行きがかり上、30日の断酒を命じられる。
・飲み会の予定が1件入っているが、それ以外はやめてみようか、と思って人体実験中
・詳細は別記事にて
・上記の影響で、居間で過ごす時間が増え、料理もちゃんと作る日が続く
・今のテレビでNETFLIXを見る日々
・佐藤優先生推奨の「闇金ウシジマくん」見る。面白い
・人間が売る商品、それも「労働力商品」に似てはいるが全く違うような商品が色々出てくる。
・ただシーズン3は金融の話じゃないし見なくてよかったか
・続いて「イテウォン・クラス」を見ている。ああ、すごいね。圧倒的な熱量、しかも真っ直ぐな。
・撮影技巧もすごいっぽい。
・ただ、すごいパワーを持った作品だけに見るのがしんどい。1日半分(30分)ずつが適量か
・見終わったら「イカゲーム」に移ります。
・日清シスコの「ごろグラ」がトラウマ級にマズくて、まさに思い出しただけで気分が悪くなる。
・「水曜のダウンタウン」における、そいつどいつというコンビが称揚されるのは実に"今"の空気だ。
・私も原則、支持するんだけど。ただ前提としてアレは「あまりに過剰なポリコレ縛りというドッキリ企画」の中での反応だ。
・そこに若手芸人が噛み付いたことを「よくやった!」とほめるのは、言わば存在しない敵を設定しているようなもので、危険な感覚なんじゃないか。
・北海道で船の事故。経営者の記者会見における"流れるような二回連続土下座"が印象的だった。
・弁護士も社員も同席しない会見というのが象徴的なのかなあ。
・ウクライナ情勢、相変わらず国内メディアは無批判に西側の情報を垂れ流すだけだが、少なくとも侵攻開始後の主張に関しては、たとえ屁理屈ではあっても理屈的にはプーチンが正しい。
・というか、プーチンはその屁理屈を押し通せるようにコトを進めてきたわけだ。実に狡猾で恐ろしい人物
・対してゼレンスキーを含めた西側首脳のバカ面よ。ゼレンスキーはブレブレだし、バイデンに至っては不安になるほど程度が低い。
・不安というのは
・バイデンは「ロシアを西側諸国を中心とした経済圏から締め出すこと」を、ロシアが恐れていると本気で考えているのではないか?といった疑問からくる。本気でそう考えているんだたらとんでもないボケ政権だ。言いたくはないがトランプの方がマシである。
・ソ連時代はもちろん、それ以前の何百年という歴史の中でロシアはヨーロッパから疎外され続けてきたわけで、今更そんなこと屁でもないだろう。
・ハリウッドにおける暴力事件を見ても、日本人の感覚は欧米人とは違う。ロシアが悪いのは当たり前だが、侵攻の経緯と、戦争が始まってからの振る舞いについて、日本人はもう少しクールにこの戦争を考えた方が良い。
・いつまでも「先に手を出したのはお前じゃないか!」という主張だけ繰り返していても、その無駄な時間の間に罪のない人たちが殺されてゆくだけだ。
・押井守の動画を見て、肉体と精神について改めて思う。ただこれは新しい話ではなくてドグラマグラで明確に提示されている話
・鈴木敏夫を指して「命が惜しくなった」という、ああいうのは頭で考えて出てくる感想ではない、人生を生きてこないと、ああいう真実には気付かないものだ。生きること自体が生み出す何か。