2005年07月19日

最近、覚醒剤が欲しいと思わない。

Pop is dead.


 1年半くらい前は仕事に追われていて、やんなきゃなんないこと一杯あるのにちっともやる気が起こらなかったりして、そういう時には「覚醒剤があったらなあ」と切実に思った物だ。今は仕事もマイペースに進められるので、そういう風には思わない。
 しかし、現実に覚醒剤が手に入ったとして、どうなんだろうか?
 僕は幸いにも、あるいは不幸なことに、違法なドラッグをやったことがない。
 メスカリンは違法なの?しかし、私が育てていたウバタマは枯れてしまったのだ。
 煙草も合法ドラッグもブロンも、試してはみたがちっとも体に合わない。
 意識が朦朧としたり、血流が変わったりするのを感じるのだけれど、ちっとも気持ちよくない。

 そういうわけで、自分にはお酒があるから十分だと考えるようになった。
 ダウナーな気分になりたければお酒を呑めばよいのだし、アッパーな気分になりたければ、お酒を呑まなければよいのだ。
 私のように放っておけば朝から呑んでる準アル中(いや、準は要らない)にとっては「呑んでいない世界」とは既に「素敵に鋭敏な世界」なのだから。
 中島らも氏も、ヤク中には圧倒的に下戸が多いと書いていた。酒で済めばクスリなんかやらなくて十分なわけだ。酒は、廉価で合法な、非常に優れたクスリだと思う。
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