
■7/29
・三浦あいかの裏というのがあるんですね。KUKIからの流出らしい。
・KUKIからということになると、下手すると上原あやかの流出なんてことも考えられる。
・実は宇宙企画からの流出なんていうビデオも過去ありました。
・夜、夢を見る。
■7/30
・学研「大人の科学」付録のカメラでテスト撮影。
・付属の印画紙以外にも、普通の35mmフィルムでも写真が取れてしまうピンホールカメラ。
・巻頭に、赤瀬川原平とかが「付録で撮った写真」が並んでいて、それに惹かれて買ったのです。
・フィルム巻き上げずに何度もシャッターを切ってしまったり。
・ファインダーもいい加減なのでどういうアングルで撮れているのかまったく不明だし。
・「スローなカメラできました」というコピーが書かれているのだけど、カメラ自体がスローだ。
・写真をとって、フィルムを使い切って、現像に出して、それが戻ってくるまでは、どんな出来かわからない。
・せっかちな私には向かないような気もするが、しかし30過ぎたらこういう趣味も持たなければ、とも思う。
・ほしのあきの写真集とDVDも届く。
・写真集のほうはTバックのスクール水着とか、同じくTバックのブルマ、スケスケのセーラー服に下着、という「風俗起点のコスチューム」で撮ったもの。
・たしかに「かなりきわどい」けれど、じゃあエロいのかというとそうでもない。
・エロというのは「どれだけ肌が出ているのか」ではなくて「出ている肌がどんな状態か」なんじゃなかろうか?
・そういう意味では雑誌「ザ・ベスト」最新号表紙でのほしのあきは素晴らしかった。あの肌の感じ。なめらかで、かつ少し水分を含んだ肌。あの肌が気になって、何度か躊躇したけれどついに買ってしまったのだ。ああいう「普通のエロ雑誌」を買うのは10年ぶりくらい。
・DVD、2枚買ったのだけれど「Darn-Tarn」というのは、まあいい感じでした。
・しかし、今まで4枚見て一番よかったのは、以前買った「ほしいの」です。なんというか屈託のなさとコスチュームのバランスに妙があります。
■7/31
・洗濯。
・写真現像。
・意外とちゃんと写っていて、逆に不満。もっとヘンテコに写ってるのかと思った。
・しかしネガを見るとかなりひどい。露光のし過ぎ。
・でも、明らかに真っ白とか真っ黒の写真でも、ちゃんと現像されている。
・現像技術が素晴らしいということでしょう。
・さすがパレットプラザ。でも、これだと、どれもそこそこの出来になってしまってトイカメラの持つ面白みは半減。
・今度はもっとダメっぽい現像所に出してみようか。
・夕刻、テレビで自閉症の特集。
・その他、アフリカや中国でのHIVの特集。
・そういえば今日は選挙だった。すっかり忘れていた。今のタイミングなら自民党に入れるつもりだったのだけれど。
・NHK「俊寛」「新口村」予約して寝る。深夜、除湿機の音に起きるが、また寝る。
・夢を見る。夢で、西船橋の方には雪が降っていた。
ああぁ、パレットプラザさんは過剰サービスして下さっちゃうんですか…
自分で現像までやると更に楽しいんでしょうけど、なかなかそこまではねぇ。
三浦あいかか・・・。
Amazonでも、ピンホールカメラが出てますね。あと、ポラロイドが使えるホルガとか。
■doggylifeさま
昨日は、暑い部屋の中で裸で写真を撮りまくっていました。ピンホールカメラだと露光時間が長い。その、待ってる間が長い。
先日のパンストをかぶったTVでの映像をみて、「強い女が崩れていく」と言う感じがあり、たまらなく興奮してしまいました。
あまり汚れすぎても引いちゃいますけどね。
程よいバランスが自然に出せるようになったら大ブレークの予感。
私も、「タモリ倶楽部」に彼女が出てきたとき、そのハイテンションぶりに腹が立ちました。
パンストといえば、ピンクサターンやなあ。実はピンクサターンのメンバーの中に、中学の同級生がいたというのは悲しい事実です。