・テレビでチラッと見て気になっていた森田芳光版、向田邦子。
・「阿修羅のごとく」をコメディーにしてしまう森田芳光はすごいなあ、と。ここまで的確に女を笑った男性映画監督って過去いたのだろうか。
・女々しい男を描かせたら世界一であろう、パトリス・ルコント。
・未見。
・そういえばビョークの映像って「Hunter」のしか見た事ないのだ。映画は別として。
・未見。
それにプラス「推定学園26時pt2」を買いました(笑)
そして帰宅して、推定学園だけ見ました(笑)
100円でも買うべきではないDVDでしたよ(笑)
パンツも出さねえ推定少女に価値はないですよ。と思ったら、推定少女はクリップ集も出してるんですね。レビューによると、こっちは「セクシー」らしい。
その後、落ち着いて「水曜どうでしょう本 第2号」を読む。
嬉野ディレクター所有のカメラの話題が出てきて、思い出したようにピンホールカメラを持ち出し、部屋の中をゴソゴソと撮って回る。
こういう原始的な仕組みのカメラを使っていると、まさに「光を切り取る」ような感覚が味わえる。どんな光量でもそれなりに撮れてしまう今のカメラとはまったく違う楽しみ。
カメラという同じ機能を持つ機械ではあるけれど、その機能によって楽しみ方、活用のされ方が変わってゆく。
「機械」に対する考え方がすこし変わる。
とにかく暑いので、裸で、ビールを飲みながら写真を撮る。
「DVDを1枚買うと、『アルマゲドン』のDVD1枚を無料で差し上げます」
なんて、書いてあるんですよ。
僕は買いませんでしたが、『アルマゲドン』を何枚ももらってしまったひとが、
たくさんいるみたいです。
うわ、、、それ最悪。