2005年09月27日

伊丹十三作品DVD化

Pop is dead.
B0009VEBU0伊丹十三DVDコレクション タンポポ コレクターズセット (初回限定生産)
山崎努 伊丹十三 宮本信子


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・以前からボックスは出ていたのですが、ついにバラで出ました。
・ボックス買わなくて良かった。
・結構高いなあ、と思ったらメイキングビデオ付きでした。嬉しい。
・メイキングなしは2000円くらい廉くなります
・伊丹作品のメイキングは、それぞれビデオで(映画本編とは別に)リリースされていて、評価が高いです。
・たしか「マルサの女」のメイキング「マルサの女をマルサする」の監督は周防正之だったと思います。

・僕は、この「タンポポ」という映画は日本映画の金字塔だろうと思っています。これほどまでに成功したオムニバス映画を、私は知らない。
・ここまで緻密な、緻密すぎると言っても過言ではない緻密さを見せつけながら、しかし娯楽作品たり得る娯楽映画も珍しいと思う。
・そして、僕の中では「伊丹十三の最高傑作」です、この映画は。

・ノッポさんも出てますよ。
posted by LSTY | Comment(13) | TrackBack(0) | 映画 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
「メイキング・オブ・タンポポ」は、テレビで放映されたのを見たことがあります。
(ビデオ化されてたのでしょうか。)
番組のスポンサーが味の素で、CMも番組用に、伊丹監督が撮影したものが使われていました。
湯河原の伊丹亭(「お葬式」で使われた家)で、オール・ロケだったですよ。
Posted by Ken at 2005年09月27日 23:03
■Kenさま

 たぶん、それは違いますね。ビデオ化されているのは「伊丹十三の『タンポポ』撮影日記」で、ほとんど制作現場の映像のみでしたから。伊丹十三出演「一六タルト」CM映像も入ってて嬉しかったです。

 「お葬式」の家って伊丹邸だったのか、、、知らなかった。そういえば、僕は「お葬式」、そんなに評価してないんです、世間では最高傑作って事になってるような雰囲気ですが。

 ところで、ビデオの中で「乞食」っていう言葉が連発されてるんですね。乞食はいかにして差別用語、つーか放送禁止用語になったのか、について興味が湧いてきました。
Posted by LSTY at 2005年09月28日 09:04
サトイモばっかり食べた、冬篭り前の猪の腸詰めをカラシ醤油で食べるとか、
あれはすごい旨そうでした。

あとメガネの女性はいつも色情狂でヤラシくて、見ててハラハラします。
Posted by august at 2005年09月28日 11:25
■augustさま
 秘密だけど、あのシーン「お前と、食べたかったなぁ」の台詞で昨日も泣きました。
Posted by LSTY at 2005年09月28日 11:40
バラ売りはうれしいですね。
タンポポはとくに好きです。
ノッポさんは、オムライス作るんですよね、確か。
買わねば。
Posted by ne_san at 2005年09月28日 12:08
■ne_sanさま
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=149608
 豪華キャストですねえ、しかも渋い。
 松本明子が出てるってのが、よく分からない。どこだろう?探してみよう。

 関係ないんですが、「お葬式」に井上陽水が電報配達の役で出てますね。
 その後、あるコントに奥田民生が郵便配達の役で出ていて、僕は「お葬式のオマージュ」だと思いました。考え過ぎとも言います。
Posted by LSTY at 2005年09月28日 12:49
民生のコント見ましたよ。
絶対オマージュでしょう。
考えすぎじゃないでしょう。

あと、リンク張っていただいた先で、
マナーの先生「岡田茉莉子」って、これだけで笑えてくるのですが、
ヘンじゃないですよね?
Posted by ne_san at 2005年10月01日 13:45
■ne_sanさま
 いや、それヘン(笑)

 関係ないけど松本明子見つけました。今まで気付かなかったのが不思議。役所広司にどやされた後の松本明子の芝居とかも面白かったです。
Posted by LSTY at 2005年10月04日 10:34
「怒りの葡萄」の どのシーンが「タンポポ」に?

>・伊丹作品のメイキングは、それぞれビデオで(映画本編とは別に)リリースされていて、評価が高いです。

メイキングを作りながら映画を作る。少し気が散るだろうな。伊丹のエッセイで「後片付けをしながら料理を作る」とあったのを思い出した。

>・僕は、この「タンポポ」という映画は日本映画の金字塔だろうと思っています。これほどまでに成功したオムニバス映画を、私は知らない。

同感。「Amelie」も良い。

>・ここまで緻密な、緻密すぎると言っても過言ではない緻密さを見せつけながら、しかし娯楽作品たり得る娯楽映画も珍しいと思う。

ナボコフ「Lolita」、丸谷才一の小説の形容のようだ。
Posted by Steve at 2006年06月17日 02:58
■Steveさま
 「アメリ」は見ていないのです。ジャンピエールジュネは好きなんですが、あの映画は妙に評判が良くて、恐くて見ていない。オムニバスなんですか?あの監督はオムニバス上手そうですね。
Posted by LSTY at 2006年06月19日 09:23
「Amelie」も良いけど、なぜか一度しか見てない。「タンポポ」は6回くらいは見ている。Makingを見ちゃうと熱が醒めるような気がして少し恐い。
Posted by Steve at 2006年06月20日 04:02
作品の中で古伊万里などの骨董が使われているんですね。
撮影日記では、そのあたりのことも取り上げられているのでしょうか?
Posted by small-k at 2010年10月26日 14:40
■small-kさま
 小道具、食器の選定に関する映像はあったような気がします。「マルサの女2」のメイキングにもあったような気がします。
Posted by LSTY at 2010年10月31日 23:18
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