・しかしその反面、勉強をしなくなった。
・細かい調べ物をする頻度は上がったけれど、本を読むことが減ったように思う。
・それは、自分が「表現する場」を持ったことによって生じる傲慢さなのだろう。
・反省します。
・以上、「身辺メモ」を読んで。この人の文章を読んでいると、自分がいかに無知であるかを感じる。そして、自分の外に無限に広がる世界の楽しさを知る。
・「水曜どうでしょう」新企画の放映日。
・先日からレモンコミックス周辺を少しずつ再読。いわゆる「恐怖もの少女漫画」である。
・雑な絵柄、ベタな設定、和洋折衷な風俗、安易なラスト、パチモノ臭い読者プレゼント。
・なんとも魅力的な作品群だ。
「他蜜」いつも拝読してます。ツールとしてのblogを「アクティブにしておく」ための作法について、いつも考えさせられます。
コメントありがとうございます。
なんで僕が石川さんのブログに感心するのか考えてみたんですが、それは「豊富な知識の下に、簡単に書いているから」だろうと思います。
どういうわけか「乏しい知識の下に、難しく書いた」文章がブログには多いので。