2005年10月26日

長文と修辞

Pop is dead.
DOB_devil(byTakashiMurakami)・ブログ記事は、「書き捨て」だから長文になりがちで、「書き手主体」だから読みやすい文章が少ない、とたまに思う。
・最近、長文記事、特に修辞を多用したような記事を読む気がしない。本当に読む気がしないし、実際面白そうでも読まない。
・修辞は文章を長くするばかりでなく、書き手の頭が良いかのように見せる。
・しかし修辞を多用している書き手の頭が実際によいのかというと、別にそんなことはない。多くの場合、そんなものは虚勢だったりする。
・長文をがんばって読み終わってみると、何にも面白くない記事だったりする。
・ほんとに「三行で書けよ、そんなことは」と思う。

・参考:「書くのが好きな人」のブログの落とし穴
この記事へのコメント
強く同意するものであります。
わざと長く書いて主題をぼかす奴の文章は、時間を使って読むに値しません。
Posted by vowcat at 2005年12月27日 13:53
■vowcatさま
 コメントありがとうございます。この記事、元々ネガティブな紹介のされ方をしたのに、そこから伝播して色々なサイトに紹介して頂くうち、おおむねポジティブな反応をして頂いているので、面白いです。
 そういうことから、「書くのが好きな書き手」と「読者」の温度差を感じています。

 長文トラップに陥りやすい人は「書くのが好きな人」、修辞トラップに陥りやすいのは「虚栄心の強い人」だと思います。
 もちろん、長くて難しくて、さらに有用な文章もありますが、少なくともblogでは、そういう素晴らしい文章は少ないと思います。
Posted by LSTY at 2005年12月27日 14:16
 ボクも同意です
 
 ですが小説などを載せる場合は、ぼかしたり長文にしないと読み手が辛いです。
 コンテンツ別に、書き方を変えなければいけないのは難しいところですね。
Posted by ngwill at 2005年12月28日 01:01
■ngwillさま
 コメントありがとうございます。
 もちろん文芸・創作は別ですけどね。
 一つのブログの中にコンテンツの種類が複数あるというのは、強みにも弱みにもなりますね。
 逆の場合もしかりです。
Posted by LSTY at 2005年12月28日 08:23
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