2008年05月01日

幕末風 京都散策

Pop is dead.
坂中腹の家四連の家摩利支天の猪
御馴染凸凹看板空の防火用水
狗の家
 先日京都に行って何枚か写真を撮ったので幕末古写真ジェネレーターを通してみた。

 上段左は高台寺あたりの坂中腹に建つ家。京都には細い道が多く、またこのあたりには坂が多い。つまり坂道好きにとっては絶好スポットである。
 次、祇園から六波羅蜜寺に至る途中の家。京都だけでなく、大阪にもこの手のクラシックな集合住宅は多い。この家は堅気の人向けと思われるが、中には元遊女屋風の建築もあり、特にそういう家のタイル装飾などには実に味がある。そういった建築については書籍「赤線跡を歩く」でも紹介されているので好きな方はどうぞ。
 六波羅蜜寺の北西あたりに摩利支天を祀った寺があった。摩利支天は亥年の守り神とかで、境内の至る所に猪の彫像がある。その中で最も精悍な感じの物。
 下段左は六波羅蜜寺の南西、恒例のデコボコ看板(通称:ホワイトベース)。以前にも写真を撮ったが、毎度京都に来るたびに「ああ、まだあったか」と確認。モダンではあるけれどなぜか日本を感じさせる、なんでだろう?と考えてみると、行灯や竿灯を思い起こさせるからだろう。
 下段中央、タイル張りの防火用水桶。昔風のゴミ箱や、屋外の洗い場といったコンクリートやタイルで造られた路上建造物というものを最近見なくなった。
 最後、京都国立博物館近く。ちなみに犬の姿は見えず。

※カメラは全てNOKIA N73(SOFTBANK 705NK)を使用。
posted by LSTY | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
マルイフーズ、昨年夏、六波羅蜜寺の帰りに寄った店かも。
「こんなところのシャケは北海道と違ってべらぼうに高い
に違いない」と思ったら、鮮魚・青果物全般が思いのほか
新鮮で安く、ヘンにガッカリしました。
Posted by kakako at 2008年05月02日 11:09
■kakakoさん
 この店に入ったんですか?それは尊敬する。
 小売りなのか。僕は問屋だと思ってました。
Posted by LSTY at 2008年05月02日 18:45
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