2008年05月23日

道路の規制速度とか

Pop is dead.
Pop is dead.・多くの道路の規制速度は時速40キロだ。これを良しとするか。
・法定速度を守っている車は、全体の何%にあたるか。0.1%もないでしょう、0.01%とかかね。
・やっぱりこういう「守られないことが前提の法律」っていうのは、これは社会にとって害悪なんじゃないかなあ、と。百害あって一利無しとは言わないが、少なくとも悪い影響の方が大きいんじゃないかと思うわけです。

・最近僕は、規制速度は一律20キロ上乗せした方が良いと思っている。時速60キロ、高速は時速120キロ。これだと、守れそうでしょう。
・最高時速の規制なんだから、30キロ上乗せでも良いと思うんですけどね、時速70キロ。そこを50キロで走るか70出すかってのはドライバーの判断なわけだから。
・しかし規制速度70キロって言っちゃうと、70キロ出さなきゃ損だとか思うバカが大多数だと思うので、まあ60キロでも良いんじゃないかと。

・守られなくて当然の法律っていうのはやっぱり、よろしくないと思うのですよ。実際問題としては膨大な予算もかかるだろうし、難しいとは思うんですけどね、しかしこういう馬鹿げた法律を放っておくのは怠慢ですよ。
・と、考えていたら国家公安委員会でも議論されていた。しかしこの記録を見る限りではノラリクラリとかわしているだけで何も改善されないだろうし、それ以上に「規制速度を上げるのなら、その速度に見合った設計の道路に作り替えなきゃ!」ってことで天文学的な予算が無駄に注ぎ込まれるみたい。恐ろしいな、それは。

・そういう法律はまあ他にもあるんですけど、例えば刑法の「わいせつ物頒布」に関する部分とか、もう無くすべきだと思うんですけどね。少なくとも性器が見えてたらNGっていう判断はもう不要なんじゃないかと。
・つい十数年前まではですね、ある程度有効だったんですよ。無修正の「わいせつ物」を入手するには、歌舞伎町の怪しい「ビデオ・本」ののれんをくぐらなければいけなかった。これって結構敷居が高かったわけです。でも今はインターネットの普及で、そういう敷居や壁がなくなってしまっている。それこそ中学生でも買えちゃうわけでしょう。
・で、警察としてもすでに取り締まる気がないわけで、取り締まる気がないのなら、もうやめようよ、と思うわけです。

・まあしかし万事そういうものか。法律作ったら作りっぱなしって感じ。

・そういえば以前調べた時、公衆の面前で「しり」を出したら公然猥褻なんだけど、性器を出したらダメだって明文化されてなかったような気がするんだけど、どうだったっけ?
この記事へのコメント
 私が大学生のとき、大学のパソコン使える部屋(何て名前の部屋だったっけ?)でツークリックでモロミエ画像が閲覧できたとき、「インターネットの黎明期だからこういうことができるのだろう」と思っていました。ところがそれから13年経った今も、なんら状況が変わっていないことに驚かされます。
 その当時、「コミュニケーション社会学」とかいう講義をとっていて、この状況を憂えるレポートを一生懸命書いたのですが、全く認められなかったのか、ぎりぎり「可」で単位をとれたのが思い出されます。今考えてもあの当時、あれだけのレポートを書いたのは日本で数十人くらいだと思いますが、そのテキストデータは当然のことながら紛失しました。今考えれば惜しいことをしたと思います。
Posted by ひげめがね at 2008年05月24日 16:59
■ひげめがねさん
 いわゆる「高度情報化社会」というのはこういう物なんだと。1995年から2005年までの10年間くらいで大きく変わったように思います。
・Win95の発売が1995年
・Yahoo!JAPANのサービス開始が1996年
・Amazon.co.jpのサービス開始が2000年
・Wikipedia設立とGoogle日本法人設立が2001年
・日本でのblogブームが2004年
 ここらへんが節目かと。WikipediaとGoogleとblogの三つによって「web上での知の開放」がされていると僕は思ってます。

 情報・人・物の流れが変わると生じるリスクも変わるわけですよ。今思いついたんだけど、日本って土地が山で分断されて情報が遮断されてるじゃないんですか。そういうのも、住民をコントロールしやすい(警察権力が強い=治安が良い)理由なのかなあ、とか思いましたよ。
Posted by LSTY at 2008年06月04日 09:06
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