2011年01月28日

1/27頃の日記(クラウドクラウドうるせーな)

Pop is dead.
 最近どいつもこいつも「クラウド、クラウド」言いやがって鬱陶しい。web上の解説ページでもASPに加えてSaaSやらPaaSやら言いながら説明してるから何の事やら分からない。
 クラウドっていうのは、一言で言うと「インターネットの画面で、いろんなソフトを活用していきまっしょい」ということであって、素人向けの説明はそれで十分なわけでしょう。それをカタカナやアルファベットの略語で説明したがるバカが多くて面倒くさい。
 もう少し言うと「パソコンに限らず、携帯やその他のいろんなハードウェアを組み合わせながら、いろんなソフト(アプリケーション)を、インターネット経由で活用しよう」って事なわけですよね。それで十分じゃん。雲のイラストとか描かなくていいよ。

 さて近況としては、にわかに「中学男子熱」が高まる。数日前、YouTubeで丸尾末広「せんずり千太」の絵を見たせいかも知れない。随分以前になにかの雑誌で見て感銘を受けた、さくらももこによる中学生男子漫画ってのがあって、それが所収されているかも知れないと「永沢君」の単行本を買う。
 ざっと読んでみたが、どうも違う。一言で言えば「永沢君」における中学生男子の描写は「きれいすぎる」のである。あれだったらQBBの「中学生日記」の方が良い。
 ただ、巻末近くに収められていたオマケの「ゲヘとカツヤン」はちょっと良かった。僕がかつて読んだ、さくらももこの中学男子物漫画は「ゲヘとカツヤン」によく似た物だった。その時、僕は自分が描かれているんじゃないかと思ったくらいだ。

 馴染みのキャバ嬢が1月一杯で退店と聞いたのだけれど、食事に行きたいというので退店後の2月に食事に行くことになる。これはつまりビジネス抜きで、という事であって朗報かと思ったら、同僚から「それは移籍後の店舗に来いっていう営業ですよ」とか「変な店に連れて行かれて身ぐるみ剥がされるんじゃないですか」とか言われる。
 こういうの、性善説と性悪説の違いだろうか。僕は性悪説を採る人間だけど、でもこういう場合「騙されてみようか」とか思うタイプ。徹底的にダメージを受けなければ、多少ボラれてもOKくらいの感覚を持つ人間です。
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2011年01月25日

1/25日記(結膜炎治りかけ・冬の夜の夢)

Pop is dead.
 2週間に渡って罹患している結膜炎だが、ようやく治ってくる。結膜炎を理由に運動(プール)にも行っていなかったので、休日も含めて引きこもり人生。職場と自宅の往復で、しかも家で誰も待っているわけでもない、という生活は精神衛生上あまりよろしくないように思う。しかも季節は冬。
 いっそのこと、人間も熊や蛙のように冬眠できればいいのに。
 そんなわけで最近は、どこにも出かけず家で飲んで10時くらいには寝てしまうのだけれど、夜中の2時や3時に目が覚める。水やジュースを飲んで時間を潰し、もう一度床に入るが1〜2時間は眠れない。気づくとウトウトして、寝汗をかいている。この寝汗が安眠の糸口であって、やっと寝付けるのである。

 そうやって寝ていると、砂の家に住む夢を見る。公園の一角の砂地を掘って、そこに住む夢である。砂の階段があり、そこを降りると居住空間がある。奥にはふすまで仕切られた三つの和室があり、なぜか石田純一と浅野温子が濡れ場を展開している。さらに奥に進むと、砂でできた蕎麦屋がある。蕎麦屋の戸を開けると、そこは上野広小路である。とすれば、この砂の家があるのは上野恩賜公園ということになる。
 砂でできた蕎麦屋だから「砂場」だねえ、などというシャレも虚しく、この家は公園を管理する官吏によって壊されてしまうのだが、なかなか楽しい夢ではあった。

 眠れずに床の中で丸まっていて「ああ、そうか、俺は未だに中学生なのだ」とか思う。中学生の頃の自分勝手さ、無邪気さと屈折を、ほとんど変わらない形で今も持っているように思う。
 中学生の頃の友人に田島という男がいて、彼は筒井康隆に傾倒する文学少年だったが、いつもなにかカチンとくる物言いをする男でもあった。僕は彼に楳図かずおの「わたしは慎吾」を貸してもらって読んでいたのだが、ある日突然「お前みたいな人間に、この漫画が分かるはずはない」と言って、とうとう最後の一巻は貸してくれなかった。そんな事を思い出すのであった。

 とか言っていると、朝、馴染みのキャバ嬢からメールが入る。今月いっぱいで退店との由。飲みに行く女の子がいなくなるのはかなり寂しいが、しかし無駄遣いの機会が減るといえばそういう事でもある。もう既にその子を口説くことに関しては諦めているので、そうなってくるとキャバクラ通いというのはかなり純粋な「無駄遣い」である。

 以下、上記以上に取り留めのない話。

 カバコシルバという名前は覚えにくい。アフマディネジャドより覚えにくい。カバコシルバ、カバコシルバ、とつぶやいていると、ハナトコバコという名前が思い出される。ハナトコバコとアイノコバトが紛らわしい。

 実川延若の「研辰の討たれ」を見る。というか何度も見てるんだけど。当代の勘三郎版(野田秀樹版)が有名だけれど、やはり素晴らしいのは延若版。延若って基本的には悪役専門役者みたいな所があるんだけど、それゆえの屈折した感じ、ずるがしこいが気は弱い所が滲み出ていてすごく良い。

 職場ではLAMYのサファリを使ってるんだけど、1年くらい使ってるとペン先がダメになるっぽい。一本だいたい2000円前後だから、1年で書き潰してしまうと1ヶ月200円くらいの負担になる。そう考えると高い買い物だよなあ。
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2011年01月21日

1/21日記

Pop is dead.
 結膜炎がまだ治らない。快方には向かっているが、完治まで二週間コースか。こんなに長引くとは。

 4年あまり使っているSOFTBANKの705NK(NOKIAのN73)が本格的に壊れてきた。ボリューム上下ボタン(カメラのズームボタンを兼ねる)が効かなくなり、OSが壊れたのかアルファベット入力時に常時バグが発生するようになった。
 LotusNotesと同期してスケジュール管理ができるので重宝して使っていたのだけど、もうそろそろ寿命かと思う。カールツァイスのレンズというのも良い感じだったんだけど。
 で、SOFTBANKで機種変更するのなら、今やiPhone4以外に選択肢はないというか、Androidもまだまだらしいので、自ずから決まってしまうというか。長い物に巻かれる感じがしてイヤではあるが、是非に及ばない。
 この705NKというのは日本におけるスマートフォンの第二世代ということになろうか、前方後円墳型のNOKIA6630の次に出た、最小構成のスマートフォンである。僕は折りたたみ式の携帯が嫌いなので、ストレートタイプということと、カメラがよさそうだというのでこれを買ったのだった。ちなみにこの前に使っていたのはJ-Phone時代末期に出たVodafoneのgraphica(J-D06
)で、この携帯はカメラがあまりに貧弱だった。なので、次に買う時はカメラがまともな物を、と思ったのだった。
 やっぱり衝撃だったのは、携帯で動画が見られるということで「携帯動画変換君」で動画をエンコードしては携帯で見ていた。bluetoothでPCとつながるというのも便利で、前述したようにPCで入力したスケジュールを転送・同期したり、外出先で撮った写真を帰宅時、PCに自動転送したりという機能はとても良かった。ただ、bluetoothの転送速度は相当遅い。バージョンが古いのか何らかの不具合があるのか、最近では転送時に機能が止まることも多くなった。
 そう、そういえばよくフリーズするというのもこの端末の特徴だ。本格的にフリーズすると、全ボタンが効かなくなり、結局電池パックを一度取り出して強制的に電源を落とすハメになる。ブラウザを使っている時によく落ちた。あと、カメラ機能でマズいのは、シャッターボタンを押してからシャッターが降りるまでの時間がかかりすぎることで、ひどい時にはいつまで経ってもシャッターが降りないってこともある。
 あんまり使わなかったけど、アプリケーションを自由に入れられるのも素敵で、MobiReader(テキストリーダ)と、二次元バーコード読み取り、画面キャプチャのアプリケーションを使っていた。Office文書の閲覧もできたけど、それはほとんど使わなかったな。
 そんなN73ともいよいよお別れですかな。

 鴨せいろ食べたい!近所の蕎麦屋、そばは普通なんだけど鴨肉が豊富で鴨せいろは値打ち。秋冬限定メニューなので時期を逃すと食べられない。今日行こう。しかし車でしか行けない場所なので、酒が飲めないのは残念。

 全然関係ないんだけど、風俗嬢の中には「レア出勤」という、週に一度とか、月に一度とかしか出勤しない子がいる。週一くらいならそうでもないが、月一出勤の子なんかが出勤してると気になって仕方がない。「今日を逃すと、もう会えないかも知れない」という強迫観念が強くなって、電車で何時間か掛けてでも会いに行こうかとか一瞬思う。そんな無茶はしないわけだけれど。
 で、今年からは「遊び」は縮小しようと思ってるんだけど、そうなってくると「今まで築いてきた処々方々での関係をオジャンにしてしまうのは惜しい」というような感情が芽生えてくる。何か寂しいような気がする。これは、コミュニケーションに対する依存のようなものですね。
 他の人はどうか知らないけれど、僕が風俗店に通うのは性欲とかではなくて、上記のような強迫観念やコミュニケーション依存によるものなんだと思う。半ば義務化してるというか、生来、そういう遊びには向かない人間なのかも知れない。

 職場の女の子が「キャバクラに行ってみたい」と以前から言っていたので、本当に行きたいんだったら連れてってあげるよ、という話になる。店の子に、女の子を連れてっても良いものなのか聞いてみると、女性はセット料金半額とのこと。そういう料金設定がされているということは、女性もウェルカムということか。しかし周りの客にとっては、あまり嬉しくないような気がするなあ。女を口説きに来てるのに、そこに素人の女がいるとやりにくかろう。なので邪魔にならないように、隅っこのボックスでひっそり飲もうかと思う。

 そういえば以前、タモリ倶楽部で尿道への異物挿入の話をしていた。僕はそこまでコアなアレではないが、そういう趣味があることは知っている。で、尿道に棒状の物を入れるプレイを英語でサウンディング(sounding)というんだけど、なんでsoundingなのかは知らなかった。で、英和辞典を調べるとsoundingには「測深」という意味があるのですね。棒状の物をソロソロと尿道に挿入する感じが、そういうイメージなんでしょう。多分、測深っていう意味なんだと思った。

 あ!今思い出した!昨日の夜、酔っぱらってカレー作ったんだった。キャベツ、ブロッコリーの茎、ねぎ、豚肉、玉ねぎを入れた和風カレー。嫁に言わせれば「酔っぱらって包丁持つなんて信じられない」ということだが、酔っぱらったら冷蔵庫の残り物を処理したくなったりする。
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2011年01月20日

すげー衝撃!

Pop is dead.
 今日初めて知った。

 「動物の分類上、イヌ科は、ネコ目に属する」

 あー、びっくりした。

イヌ科 - Wikipedia

 「時効警察」における「訓読みの『クン』は、音読みなんだよ」に次ぐ衝撃。
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2011年01月19日

Facebookに登録してみた

Pop is dead.
 使う気はほとんど無いんだけど、アカウントだけ取っておいた。

https://www.facebook.com/名.姓 ※いずれもアルファベット小文字

 なので、私の本名を知っている方はどうぞ。
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2011年01月12日

1/11頃の日記(鶏そば・車谷長吉周辺・結膜炎)

Pop is dead.
・鶏そばを作る。と言っても、鶏肉を茹でるだけだが。
・水に昆布を入れ、1時間ほどおいてから火をつける。沸騰したら鶏胸肉、白ねぎ、柚子の皮を入れてしばし茹でる。胸肉はかたまりのまま茹でてみたが、あとで切ってみると中まで火が通っていなかったので、もう一度火を通した。
・どんぶりに出し汁(白だしを使ったが、蕎麦つゆでも良い)を入れ、ゆで汁、冷水でしめた蕎麦、鶏とねぎを入れてできあがり。柚子入りの七味を入れても良いし、白胡椒を入れも良い。僕は、こういう和風だしに胡椒を入れるのが好きだったりする。
・こういう寒い時期だと、蕎麦をしめるのに氷水を用意しなくて良いので楽。

・昨年からほぼ毎日、昼食には牡蠣フライとカレーを食べている。カレーは中村屋のレトルト(チキンカレー)。それに食塩無添加の野菜ジュース。毎日同じものを食べるというのは、非常に楽である。
・それに、エビオスと亜鉛を服用。エビオスは父が生前服用していたこともあり、試してみる。そして、エビオスと亜鉛には精液を多くする効果があると聞き、その実験のためでもある。結果として量は増えたのかというと、そういう感じはしない。むしろ、納豆などのタンパク質摂取量に左右されるような気がする。

・ニューハーフ姫咲アゲハ引退の由。数年前からりん、マリン等の名前でも活躍していた人で、先年性転換手術をし、この年始に引退。

・車谷長吉の本をちまちまと読んでいて、webで彼の名前を検索してみるが、あまり大した情報は得られない。彼が大学卒業後就職したのは中央宣興という会社(2010年に倒産)だが「車谷長吉 中央宣興」で検索しても、それらしい情報はない。
・また「ひょうふう」の中で「財界では高い見識と潔癖な知性で知られた人」と評している人物は、セゾングループの堤清二だと思われるが、そこら辺に具体的に触れたweb上の記事もない。当時の上司として描かれている「牛田利男」という人物は仮名のようだが、おそらくはセゾングループ史(社史)編纂委員会の責任者か何かだろう。
・直木賞作家というビッグネームで、しかも私小説書きだから情報はいくらでも掘り下げられるのに、こんなに情報が少ないのは異常だと感じた。あたかも、車谷長吉という私小説作家が、出版社のみならずwebというメディアにおいても「隠蔽」されているかのような印象。

・車谷長吉の潔癖と虚栄心の間には大いなる矛盾を感じる。他人と何かを共有することを拒絶しておきながら、芥川賞・直木賞という賞レースに固執し、受賞すると「男子の本懐」とか言ってみたりする。しかも自身の満足というより、今まで自分を馬鹿にしてきた人物を見返したという気持ちの方が強いようだ。こういう、自分の醜い、というか俗物的な部分の描写も含めて、すぐれた私小説作家と言うことになるのだろうけど、まあ好みは分かれそうだ。

・それはそうと結膜炎になった。目脂で目が開かない、なんていうのは久しぶりの感覚だ。ガチフロとニフランを処方される。
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2011年01月11日

1月上旬の日記

Pop is dead.
・キャバクラに「通う」のはやめたわけだけれど、顔出し程度はしないといけないので、年始だし馴染みのキャバ嬢と飲みに行った。飲みに行くのは良いけど、同伴だと、店に入ってから女の子が着替えて出てくるまで10数分待たされる。これが手持ちぶさたである。携帯をいじってるのも馬鹿みたいなので、薄暗い店の中で文庫を読んで待つのが常である。

・そうやって、車谷長吉の「飆風(ひょうふう)」を読んでいた。友達をなくしながら、知人に嫌われながらブンガクしている感じがとても良かった。併録されている「私の小説論」を読んでいて、堪らなくなる。この人の人生観にはあまり同調できないが、しかし泣きそうになる。
・「赤目四十八瀧心中未遂」での、臭ってくるようなセックスの描写に感動して以来、いくつかの短篇を読んだが、なかなか良い。
・この人の小説を読んでいて、いつも思い出すのは村上龍の「ライン」である。あれも、底にいる人、というか普段私が目にしない人を描いた小説で、この「ライン」や車谷長吉の私小説には、自殺を止める力があるように思える。
・自殺を止める力を持った小説、というのはどういう物かというと「『死』に近いが死なない人」を描いた物かなあ、と思う。死について考えている人は、多分そのほとんどが「ポジティブな小説」なんて物を求めてはいない。不快なだけだ。暗く寂しく、しかし生きている人に関する小説を読むことによって、身も蓋もない言い方をすれば「時間稼ぎ」ができる。そして、心の中のなにかが少しだけ動く。つまり、死への衝動を何とかやり過ごすのだと思う。僕の場合はそうだった。

・大阪にいる、背中一面に和彫りを入れた風俗嬢に「初めて会った時、まさか次に指名してくれるとは思わなかった。話も盛り上がらなかったし」と言われた。なんでいつも会いに来てくれるの?と訊かれて、たしかにそうだと思う。
・一つには、その彫り物のことがある。しかしそれだけではないな。その子は、そういう派手な特徴(彫り物だけでなく、金髪のギャルである)を持ちながら随分おとなしい子で、常にローテンションな感じだ。しかし無愛想というわけでもない。自然に、静かな子なのです。そこが気に入ったのだと思う。一緒にいると、何か染み入るような物がある。特に心が弱っている時には、そういう女の子と一緒にいるのが楽なのです。
・風俗嬢で一番なんぎなのが「あからさまに客を軽蔑している女の子」であって、あれは何なのでしょうか、自身の職業に関する強い被差別意識が彼女をそうさせるのか、いつも客に軽蔑され、大事にされないから「優越感ゲーム」的に、客を馬鹿にするのか。
・さてその、大阪の子の彫り物はまだ中途である。いずれ完成した時に、その子は店をやめてしまうのではないかと思う。それは予感だが、店をやめる前に一度、完成した彫り物を最後に見せて欲しいものだと考えている。
・そういえば「赤目四十八瀧〜」にも、背中に彫り物を背負った女が出てくるな。

・そんな感じで、このブログ自体、私小説のようなものです。いや、そんな大したものではないが、できるだけ真実に近い、人生のログみたいなものにしたいと思う。公開を前提としていながらも、このブログは自分のための物、未来の自分が読み返して面白い物じゃなけりゃあ意味がない、と思っているので、その時々の自分の真実を書きたい、とも思うわけです。
・僕は、以前も書いたけど自分に都合の良いことしか書かないブロガーが嫌いなので、あえてこういう話を書いていたりもする。露悪な話ばかり書き過ぎか、と反省しつつあったが、先日友人から「お前のブログは面白い。生き様だから」とか言われて、まあこれで良いのかと思いつつ書いている。
・そういえば昨年、ほとんど飲みに行ったことのない同僚と食事に行った際「○○さんは、自分の人生の中でいろんな事を実験してるような感じですね」と言われて驚いた。あまり話したこともないのに、よく私のことを観察しているな、と思った。キャバクラや風俗で馬鹿みたいに遊ぶのは、いつも実験のようなものだ。

・で、キャバクラの話に戻る。僕のお気に入りは23歳の女の子なんだけれど、話を聞いてみるにつけ、意外と男性経験も少なく、客あしらいも下手というか素人のようなものである。場末のキャバクラというとそんなものなのかも知れないし、そこが逆に魅力だとも言える。
・「今日食事に行きませんか?」というメールが入る、同伴してくれないかというメールだ。「今日は忙しいから行けない」と返信すると、それっきりパッタリ返信は来ない。それほどまでに、客あしらいが上手くない。しかし「食事に行くとしたら、何食べたい?」と訊くと「おすし」とか言う。なかなかに食えない女だ。
・その度毎に「おいおい」と思いながらその子に付き合うのは、そういう子に付き合う自分自身が面白いからなのだと思う。しかしそれ以上に馬鹿をする気はないので「俺は、シャンパンタワーしたり、衣装(店で着る服)を買ってやったりはしないよ」と釘を刺している。まあ、あんまり良い客ではないわけです。

・ほろ酔いでキャバをあとにすると、帰路、嫁に会う。キャバクラ帰りであることを正直に告げる。僕は嘘のつけない人間なのだ。

・最近買った酒、さつま白波と菊正宗。年末年始にかけて白山の大吟醸古酒、羅生門の龍寿と高い酒を飲んだが、私の舌に高い酒は合わない。飽くまでも普通の酒を、普通に飲み続けようと思う。たまに伊丹十三を偲んで「桃の滴」を飲むくらいで良い。
・最近買った本、横尾忠則「東京Y字路」、山田花子「魂のアソコ」、「細野晴臣インタビュー」、「関西のレトロ銭湯」、「マトリョーシカ大図鑑」(沼田元気の本だとは知らずに買った!)
・「東京Y字路」は、僕としては買って良かったと思える良い写真集だけれど、コシマキにある惹句「横尾忠則初にして、空前絶後の写真集!! 」ってのはどうなんだろう?ただ淡々とY字路を撮っただけの写真集、しかもおそらくは写真集として出すのが目的ではなく、創作の取材のために撮った写真を集めたものだろうと思うんだけど、それに「空前絶後」はどうなのよ?と思う。

東京Y字路
東京Y字路
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2011年01月06日

収拾のつかない話

Pop is dead.
 最近職場で、若い女の子が僕にあまり話しかけてくれない。その理由として思いつくのが、

1.女遊びしてるので、なんか「危険なフェロモン」が出ている。
2.女遊びしてる情報が、どっかから漏れている。
3.単純にオヤジと話したくない。
4.私の被害妄想ないしは自意識過剰

 男の同僚には、女遊びの話は普通にしているので、2.の可能性は高いかなあ。

 ある種の男は、一人でこっそり遊びに行って、同僚や友人にも黙ってる。僕はそういうのが嫌いでですね、遊びには一人で行くが、結果報告は逐一するタイプです。特に、ボラれた話とかはすぐ、知人にする。
 ボラれてる時点で、結構な金額を損してるわけですよ。その損を取り返すためには「その話をネタに受けを取る」しかないでしょう。

 で、風俗に関してもっと立ち入った話が書きたいので別の匿名ブログでも作ろうかと思うんだけど、しかし専用のブログを作るほど風俗に行くわけでもないし、むしろそっちは沈静化してるので、今後の広がりはない。
 それより以前から思ってるのは、地元のレストランやらに関する評価のブログは作っても良いかなあ、と。これからはさ「口コミ」っていうものをどういう風に料理していくかってのが大事なんじゃないかなあ、と思うのですね。「この人が評価してるから、これは良いんじゃないか」っていう、評者と対象物の紐付けみたいなのが重要になってくるんじゃないかとか。グルメサイトもAmazonもやってるけど、結局評者も対象物も多すぎるから、収拾がつかなくて、最終的に星の数の平均値でしか見られない、というような。
 だから、地方の飲食店を個人が評価するっていうのは、まあまあ有用なことだと思うんですよね。今でもあるよ、でも、たいていは女がやってるんで、マトモな情報がない。

 いや、女の舌がどうこうってんじゃない。グルメとかその手のブログをやってる女は、店をけなさないんですね、悪い・まずいって事をちゃんと言わない。最近、都市部の口コミサイトなんかではちょっと傾向が変わってきた感はあるけど、女のブログっていうのは、当たりが柔らかいけど、ちゃんと真実を伝えないような側面がある。
 まあこれは一般論であって、例外もあるし、男のブログでそういうのもまあ多いわけだが、地方でグルメ系ブログをやってる人の絶対数から言うと、そういう女の子のブログがやっぱり多いだろう、と感じる。

 なんかまた無駄に、女を敵に回すような事を書いてしまった。
 てなわけで付け加えると、僕がこういう時に非難する「女」というのは、あなた以外全員の女だ。あなたのことは、好きです、大好き。ただ、あなた以外の女ってのはロクなのがいないよね、って話。
 とまあこういう卑劣な防衛線を貼っておこう。実に姑息だが。

 話が大幅にずれたけど、要は、僕は僕に紐付くような地元情報のブログがやりたいなあ、という事です。
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2010年12月30日

今年の総括

Pop is dead.
 今年の総括書いてたら記事が消えた。Gmailみたいに、自動的に一時保存機能があればいいのに。
 面倒くさいので一言で今年の総括。

・風俗通い
・キャバクラ通い

 その理由は、

・「嫁が、僕のことを必要としてないんじゃないか」という気持ち。

 要は寂しかった、ということだ。

 あ、そんだけじゃない、多分。

・セックスに関するバイオリズムの変化

 よく分からないけど、そういうのもあると思う。
 今は安定してますが、遊びはボチボチ続けます。
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2010年12月28日

12/25-26日記(室町砂場・並木藪・浅草尾張屋)

Pop is dead.
■12/25
・鈴本のトリが喬太郎だということで、上野へ。
・トリが15時30分くらいで、終わるのが16時前後、となれば、少し時間を潰して16時半の開店と同時に池ノ端の藪に入れる。
・好きな落語から蕎麦へ、というこれは夢のコース。
・しかししかし、鈴本がまさかの大入であった。立ち見で落語を聴く趣味はないので、夢はついえる。しかも池ノ端藪の開店時間まではまだまだ。ここで気を取り直して神田へ繰り出した。

・目的地は室町の砂場。おなじみ今川橋跡を横目に路地に入ると気持ちが高ぶってくる。
・よし、行列はできていない、と思って暖簾をくぐると、客はまばら。これは幸運だ、坪庭横の特等席に座れた。
・砂場の冬と言えば「はしらわさび」だ。バカ貝(青柳)の貝柱を、山葵醤油で食べるという、ただそれだけのものだが、なかなかに贅沢なつまみだと思う。というわけでまず、燗酒と、はしらわさび。
・砂場では、他の多くの蕎麦屋同様、お酒には「つまみ」が添えられる。蕎麦味噌が一般的だけれど、砂場では「梅くらげ」が多いように思う。梅肉とくらげを和えたもので、これもいいつまみ。
・と思ったら、本日のおつまみはなんと「あん肝」であった。ああ、これだけで一合飲めてしまうではないか!しかもこのあん肝、実にうまい。これ以上香りが強いと生臭くなる、そのぎりぎりの香り。
・貝柱とあん肝を交互につまみ、燗酒をちびちび飲む、これは至福。冷や酒を一合追加。
・オーダーストップだというので、ざるを一枚。そうか、土曜は夕方で終わるのか。
・砂場のざるは、おそらく日本一でしょう。一度嫁と来た時、昼の忙しい時間だったからか、蕎麦がのびていたことがあったが、まずかったのはその時くらい。これが蕎麦だ!というスタンダードそば。

・夜は赤坂のバー、ティアレへ。元OPAにいた水澤さんというバーテンダーが店を出したというので、いつか行こうと思っていた。しかし、赤坂とかあっちの方のオシャレな町は苦手なので、今まで行けずにいたような感じ。
・ここの水澤さんという人は「全国バーテンダー技能競技大会」というコンクールで優勝しているらしいので、まあいわば「日本一のバーテンダー」ということになります。日本一の蕎麦屋から、日本一のバーテンダーがいるバーへ。これは素晴らしいプランだ。
・夕方の二合の酒が残っていて、どうもちゃんと飲めなかったのが心残り。

■12/26
・前日の酒が残っている。昼過ぎからノロノロ起き出して、浅草でdoggylifeさんと待ち合わせ。とりあえず、並木町の藪へ。二日酔いなのでお酒は一勺だけにして、ざるを一枚。以前食べた時には、つゆに酸味を感じたけれど、今日はそうでもない。
・ここのつゆは相当からいので、蕎麦猪口に1cmも入れると入れすぎ。5mmくらいでちょうど良いのではないか。熱々の蕎麦湯で相当に薄めて飲んでも、しっかりとうまい。

・常連らしいおじいさんの団体が入ってきて、そのうちの一人が、つゆに蕎麦をドバドバ入れ、入れっぱなしで無駄話をしている。他人の蕎麦の食い方に文句を付ける気はないけれど、それでもさすがにあれはどうなんだ、と思った。

・浅草の裏通り、六区を通って吉原へと歩く。浅草の、それも六区あたりは東京ではない、あれは「大阪」だ、と思う。大阪というのは、アホの町であって、言うなれば「町の全体が恥部」みたいなものです。東京は町全体が気取っていて、汚い町もあるが、その汚れ具合も気取っているというか厭世的だったり、虚無的な汚れ方をしている、ように思う。
・そのおしゃれな東京の、本当に「恥ずかしい要素」が、町全体の吹き出物のように吹き出している町が浅草の裏通りだと思う。この感じを一言で表わすと「東京の中の大阪」だ。

・吉原に足を踏み入れるのは初めてだったが、殺伐とした町でありました。とてもじゃないが、僕はあんな寂しげな町で遊ぶ気にはならない。
・浅草に戻り、小腹が空いたので尾張屋へ。永井荷風が愛好したという「かしわ蕎麦」を食べる。
・蕎麦湯を一杯もらうが、柚子切り蕎麦の香りが移っていて、実に情緒があった(本来は、普通の蕎麦と柚子切りは別の釜で茹でるべきだ、と思うが)
・その後、秋葉原を無目的にぶらぶら。

・夜は恒例の忘年会。今回は池袋のJonNoviという「入口が分かりにくい店」が会場だった。例年になく出席率高く、楽しい忘年会でした。3時間あまりも飲んでいたのだろうか。ああ、もうこんな時間か、という。
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2010年12月21日

12月中旬日記(キャバクラ通い中断のお知らせ)

Pop is dead.
 秋から通っているキャバクラだけれど、もういい加減、飽きてきた。女の子自身に飽きてきたと言うより、キャバクラのビジネスモデル、集金システムみたいな物に飽きてきた。というか、投資額に対する見返りが圧倒的に少ない。
 裏を返せば、僕自身の「とにかく寂しいので、女の子としゃべりたい」という欲求が弱まってきたのかも知れない。言やあ「健全化」してきたってことで、それは喜ばしい。
 そんなわけで、キャバクラはしばらく打ち止めにしようと思う。行ってもそれこそ顔つなぎで、月一程度にしますか。
 それとは別に、ここにはあまり書けないような事もあるが、まあそこは実際に会える人に話すレベル。今週末は旧知の人たちとの忘年会なので、そこら辺で私の恥部をお話しできるかと思います。聞きたいかどうかは別として。

 さて、女遊びをするようになってから、エロDVDをほとんど買わなくなった。秋以降買ったのは瀬奈涼の1枚くらいか。ただ、ポルノ小説とエロ漫画はボチボチ買っていて、先日はまるキ堂という人の漫画を数冊まとめて購入した。いわゆるレイプ物ではない陵辱物というジャンルで、これは僕の好みに合う。

 KRUGを飲むべく、シャンパン慣れしようとヴーヴ・クリコを飲み続けていたら、シャンパンに飽きてしまった。本末転倒だ。でももうシャンパンいいや、という気持ちになってしまった。クリスマスと正月を前に。何やってんだ、俺。

 仕事の話。「上司は思いつきで指示をする」なんていうのは当たり前のことであって、そんな事も許容できない人間は雇い人にはなれないと思うが、僕が不満に思うのは「上司は納期を指定しない」ということだ。
 業界や部門にもよるだろうが、僕がいくつもの部門を経験してきた中で、仕事の納期を明示する上司は一人もいなかった。「いつまでにやればいいですか?」と訊くと、かならずイヤな顔をする。「俺が言ってるんだから、今すぐやれ」って事なんでしょう。
 一番困るのが「いつでも良いからやっておいて」と指示しながら、ある日突然「あれ、今日欲しいんだけど」と言い出す。いやいや、悪いんだけど俺、納期のない仕事はしないから、そんな物、着手もしてないよと。
 まあ、そんな感じで納期指定してくれないと困る、という話。
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2010年12月14日

12月中旬日記(蕎麦・シャンパン・ブロン・ヌーブラ)

Pop is dead.
 以前から気になっていた蕎麦屋に行こうと遠出。遠出ったって電車で40分くらい。

 間口は狭いけど、いい店構え。落ち着いた内装で、店員の受け答えも良い感じ。初めて食べる蕎麦屋ではせいろと決めているので、期待を込めて一枚頼む。
 出てきた。なにこれ、まずい。
 茹でた後、ちゃんと冷水でしめてない。蕎麦、ぬるい。というか茹でたあとで、麺を洗ってない。蕎麦、ネトネト。
 いや、多分、蕎麦自体はまずくない。ちゃんと打ってある感じの真面目な蕎麦。でも、この茹で方、というか茹でた後の処置、これで台無し。

 と、少し久住昌之「野武士のグルメ」の文体を真似てみたが、それほどひどい蕎麦だった。蕎麦を食べ残したのは初めてかも知れない。

 どういうわけか、毎週月曜にカレーを作っている。今回は新宿中村屋のカレーペーストを使ってみようと思う。
 テレビの通販でおなじみの「マジックブレット」で玉ねぎのみじん切りを作ろうと思ったら「玉ねぎジュース」みたいなものになってしまったので、さらにみじん切りの玉ねぎを加え、大蒜、生姜、合い挽きの挽肉でキーマカレー風にする。まあうまい。

 嫁が仕事で毎日遅いので、料理をしたりキャバクラ行ったりして時間を潰すわけだが、こういう生活にも慣れてきた。いや、慣れてしまって良いのか、という気もするが。
 とにかく一人の時間が多いので、酒量が増える。これではさすがに体に悪いと思うので「飲みたい酒を飲む」という方針に変えた。飲みたくないのに、まずい酒をズルズル飲むのはやめようと。というわけで、先週末シャンパンを3本買ってきて週末飲んでた。
 年末に向けて「シャンパン慣れ」しておかないと、という意図もある。例えばこの年末年始にはクリュッグを飲んでみたい、という計画があるのだけれど、そのためにはある程度、シャンパンをまとめて飲んで、その味覚に慣れておかなければいけない。

 風邪、未だ治らず。というか風邪自体は治っているんだろうけど、咳が止まらない。肺炎って感じでもない。ほとんど空咳なんだけど、どうも良くならない。仕方ないので、何年ぶりかで咳止めシロップを買ってきた。
 ドラッグストアの店頭では、ブロンのみ空箱で、それ以外は普通に売られている。ブロン液の成分って、いつからか知らないけど非麻薬系に切り替わっているようなのに、なんでブロンだけ空箱なんだろう?やっぱり「ブロン」というネームバリューがあるからなんだろうなあ。
 というわけで、リン酸コデイン、メチルエフェドリンが入った「アネトン」を買ってきた。しかし、そういう目的で買ったわけではないので、1日10mlくらいの使用にとどめています。

 一時期、文字通り「日参」していたキャバクラにはもう10日近く行っていない。あんまりエグく騙してくれないんだよね、女の子が。もうちょっと馬鹿馬鹿しいくらいに騙しにかかって欲しいような気もする。しかし、まあなんとなく飲みに行ったりというのも、それなりに楽しい。
 騙すと言えば、お気に入りのキャバ嬢の谷間が見事なので「おっぱい大きいねえ」とか言ってたら、実はCカップだと言う。なんでもヌーブラを活用することで、谷間は思いのままに創出できるらしい。恐るべし、ヌーブラ!
 でもまあ、Cカップ、平均的だし良いんじゃないですか、とか思ってたら、先日「実はBカップなの」という衝撃の告白が。これにはさすがに「ダマされた!」と思ったね。どうでもいいけど。

野武士のグルメ
野武士のグルメ←漫画だと思って買ったら随筆だった。
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2010年12月07日

12/6日記(ナイアガラ関連ジャケット2枚・風邪で家蕎麦)

Pop is dead.
ファースト TREASURES
 この二つのジャケットは、色のかたまりとして見ると結構似ているように思う。

 さて風邪ひいた。咳やくしゃみは出ないし、熱も大してないが、とにかく喉が痛い。

 昨日は蕎麦でも食べに行こうと思ってたんだけど、この状態で遠出は辛いので、断念して「家そば」。
 納豆、玉子、長芋のすったのに、茹でたての蕎麦を入れて食べる。味付けは白だしと醤油少々、それに多めの山葵。
 ここのところ、この「しめない蕎麦」というのが、私の「家そば」の定番になっている。野暮ったいが、それなりに趣のあるものです。

 PCのある部屋は寒いので、居間でテレビを見る。テレビみるの久しぶりだが、相変わらずロクな番組がない。

 風呂に入って9時前に寝る。風呂に入ったばかりで体が熱い。どんどん熱が高くなるような錯覚に陥る。そういう不安感の中で桂枝雀「宿屋の富」を聞く。
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2010年12月06日

蕎麦が食べたい日記

Pop is dead.
 最近「お土産です」を一文字入れ替えると「おみやでげす」になると発見した。

 最近、うまい蕎麦を食べていないので禁断症状が出てきた。蕎麦も良いが、蕎麦屋のつまみも食べたい。池ノ端藪のそばなえ、室町砂場のはしらわさび、松翁の湯葉、あれもこれも食べたい。
 しかし普段の私の活動範囲内には、これはと思える蕎麦屋が少なすぎる。今日など蕎麦を食べに行こうと思えば片道1時間弱もかけなければいけない。

 最近、自宅のHDレコーダーが故障しそうなのであまりスイッチを入れておらず、その所為でほとんどテレビを見ない。その代わりというか、PCで「古典ゲームの杜」ばかり見ている。
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2010年11月30日

吹き替えの映画?

Pop is dead.
 ここ2-3日、車の中では山下達郎「ターナーの機関車」を聴いている。
 これは、まあ倦怠期に入ったような恋人同士の歌なんだろうけど、一つ、腑に落ちない点がある。
退屈な金曜日 埋め合わせのパーティ
お決まりの場所に 吹き替えの映画さ
まるで気のない声
 この恋人たちは、デート(パーティーという言葉に惑わされるが、デートというのが正しいだろう)として「吹き替えの映画」を見に行く。
 なぜ「吹き替え」なのか。ここが分からない。その後に続く、この歌の主人公の、まあスノッブな印象というかそういうのと「吹き替え」の間に、すごくギャップがあるんだよなあ。

 ああ、そういえば年末年始にかけてシャンパンなり良いワインを買い込まなければ。

 しかし、やっぱり山下達郎の曲ってヒットしすぎてるので、というか「あの時代」を象徴しすぎてるので、どうしても古くさく感じてしまう。

 最近気づいたんだけど、僕は「小麦食」の生活をしてると下痢する。スパゲティー、ショートパスタ中心だとほとんど必ず下痢する気がする。あまり噛まないからかと思ったけど、蕎麦だと平気。なんだろう。デュラムセモリナを消化する酵素がないんだろうか。
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2010年11月29日

11月末日記(クリスマスプレゼント・山下達郎・マトリョーシカ)

Pop is dead.
 毎年、この時期になると悩むのが「嫁へのクリスマスプレゼントを何にしようか」という事であって、つまりプレゼントというのは、ある物を見つけた時に「あ、これはあの人が欲しがるだろうな」と思い、買ってゆくようなものだと僕は思うわけです。つまり、物との「出会い」と、その人に対する「思い」がなければ、良いプレゼントは買えない。
 しかし、実際にはクリスマスや誕生日など、プレゼントの大部分には「納期」がある。納期までに、そんな「出会い」があるか分からんわけですよ。非常に不確実だ。そんなわけで、12月に入ると焦ってくる。
 しかし、まあこれはプレゼント探しに限らず、何にせよそうですが「思い」があれば「出会い」があるわけですよ。これはオカルトではなくて、思い続けていると出会いに敏感になるとか、「犬も歩けば棒に当たる」とか、そのたぐいの話。

 先日、何を思ったか山下達郎のCDを買ってしまった(決して、クリスマスが近付いたからではない)「ターナーの機関車」という曲は、多分リリースされた頃にFMで聴いたことがあるが、記憶が曖昧でなんとなく「機関車トーマス」的なノリの良い曲かと思ってた。
 聴いたら全然違っていて、同時に「ああ、この曲聴いたことあるよ」という記憶がよみがえる。とても良い曲だと思うんだけど、しかし歌詞を聴くとなんかバブル絶頂の頃のイメージが強い。シャンパンにパーティーに印象派、印象派ってのはなぜかバブルを象徴しているイメージが、僕にはある。
 ※ターナーは印象派の画家ではないが、系統としては印象派の先駆者ということで。

 そういえば「釣りバカ日誌」で、西田敏行と鯉太郎が「シャンペン」か「シャンパン」か言い争うシーンがあるけど、正式には「シャンパーニュ」だ。

 かなり前に放送されたタモリ倶楽部「ビールのフルコース」の回、何度も見返している。見ながら飲むのは白波のお湯割り。いやー、俺の飲酒は浅い。

 三谷幸喜「マトリョーシカ」のDVDを見ながら、芝居や映画の趣味が合わない女とは暮らせないなあ、とか思う。例えば、ある程度の教養がある女の子じゃないと「マトリョーシカ」を見て笑えないと思うわけです。いや、この芝居の中でも「いかにも笑うべきであるポイント」には反応するだろう、しかし、本質的な面白さ、おかしみには気づかないんじゃないか。そういう女とはつきあえないなあ。そういう意味においては、僕の嫁はほとんど理想的だと思う。

TREASURES
TREASURES
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2010年11月20日

おでん熱

Pop is dead.
 先日、大阪でおでんを食べ損なって以来、おでん食べたいなあ、と。そこで例によってキャバの女の子を地元のおでん屋に誘ってみるが、出勤前には物を食わない子なので、おでんでもなかろうと。
 でも、とにかくおでんが食べたいっ!て欲望が高まってくる。そんなわけで、同僚を誘って久しぶりに行ってきた。地元には珍しい、関西風の店で、コロも入った「ちゃんとしたおでん屋」です。正直、以前より味が落ちたような気がする、というか、やはり大阪の店には及ばないが、しかし地元でこのレベルは素晴らしい。
 連れてった女の子はガツガツ食ってる。まあまあ良い店に、若い子を連れてくってのは、往々にして「無駄なこと」ではありますね、もったいないというか。若い子は、食べるのも飲むのも、原則「量優先」だったりするから。
 そういえば、例のキャバ嬢をあるバーに連れてくと「カルアを使った、出来る限り強い酒が飲みたい」なんて言う。この子は、強い酒を強く志向する。じゃあ、というのでブラックルシアンをスピリタスで作ってもらったりするわけだ。彼女はその後、さらにスピリタスのショットなんかをいく。当然ベロベロになるわけだけど、それを横目に僕はギネスなんかをチビチビ飲んでるわけです。

 かようなまでに、若者が求める物っていうのは直線的ですね。「量」とか「酒の強さ」とか。その先の「味」に心が至るのは30歳くらいか。そしてさらに「味を探す」までいくと、これは50代以降かと思う。日本料理の神髄は、やはり「味を探す」って部分にある。素材を重視する、過度な味付けをしないというのはそこです。西洋料理および中国料理はプッシュ型で、日本料理はプル型である、というのが分かりやすいかも知れない。

 ところで。

 最近、なんとなく「ハチミツ香料入り」とかいうリップクリームを買った。これ塗ってると「しじゅう女の子とキスしてるような感覚になる」のですね。だって、今までこんな味と香りがあるリップクリームなんて使ったことないから。
 「いやー、ずっとキスしてるような感じだよ」とか後輩に言うと「バカじゃないんですか?」的に言われるわけだが。
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2010年11月16日

ヒマの過ごし方

Pop is dead.
 久しぶりに休みをとって一日ブラブラしていたのだけれど、ちょっと驚いた事がある。「自分一人で、酒も飲まずなんとなく時間を過ごす」事が、ものすごく苦痛になっている。たしか中島らもが「知性とは、いかに自分一人で時間を過ごせるかだ」てな事を書いていたのだけれど、今の僕にはそういう物が欠如している。これは能力の減退だ!減退はいかん!
 そうだ、ヒマを過ごす能力が無くなってるんだね。これはインターネットのせいだとも思うなあ。

 最近、村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」を読み返してるんだけど、これはこれで面白い。村上龍で言えば「料理小説集」なんかは、ほとんどセックスと食べ物に関する短編小説ばかりで、これも好きな本。
 そういえば、僕の「女の子と食事に行きたい」という願望は、村上龍に随分影響されているように思う。「料理小説集」には、女と食事に行くシーンがたくさん描かれているし、彼の「オーディション」に出てくるシーン、主人公が恋人と小料理屋に行くシーンなんていうのも印象的だ。あれはカウンター席の懐石料理屋だったか。

 暇だから、冷凍庫に残っていたシーフードミックス(賞味期限切れ)を使ってカレーを作っていた。野菜は玉ねぎだけ。その代わり、市販の野菜ジュースを入れる。シーフードミックスは、マルサラ酒と水で下ゆでしておいた。そんな物を作りながら思うことは「最近、女遊びにも飽きてきたなあ」という事であって、飽きてきたというより、自分自身のモードが「女モード」から「枯れモード」に変わってきたのかも知れない。
 若い子と飲みにいくって事が目的であれば、別に一対一じゃなくても、会社の同僚と飲みにいけばいいしなあ、とか思うようになってきた。
 夜ヒマだからってキャバクラに行くより、カレー作ったり鶏ガラスープ取ったりしてたほうが楽しかろうし、生産的だし、金だってかからない。

 キャバクラの女の子と飲みにいくのは楽しいんだ。バーに行って、酒の話をしながら酒を飲む、というのは楽しい。僕はそういう時間は有意義だと思うわけです。
 しかし、そこから店に行かなきゃあいけないわけですよ。これが苦痛になってきた、1時間なり1時間半なり、廉いウィスキーや発泡酒を飲んで過ごすのが、もう堪らなくなってきたのね。あと、キャバクラの商売ってのは基本的に非常に直線的で、何回同伴するか、客に何本酒を開けさせるか、何分延長させるか、という単純な数字を追求する。その仕組みが分かってしまうと、そこには情緒も何もないわけで。
 そこに疑似恋愛の線ってのがあれば、まだ行けるのかも知れないけど、干支一回りも違う歳の女の子に、そこまで「俺を騙してくれ」ってのも無理な話なのかなあ、と思う。

 そんな事よりしばらくは、ヒマを生きる鍛錬をしようか、などと考える。

↓つか、えーっっ!絶版?!

WILD FANCY ALLIANCE
WILD FANCY ALLIANCE
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2010年11月13日

女嫌い

Pop is dead.
 以前会った風俗嬢に「今まで付いた客の中で、俺はどれくらいの変態かね?」と訊いてみたことがある。「いちばん変態ちゃう?」と言われて、晴れがましいような、しかし意外なというか少しショックを受けた。
 そうか、俺ってそんなに変態なのか。

 なんにせよ「いちばん」は良い、としてもだ。

 なんでこんなこと思い出したんだろう。
 そうだなあ、女なんてものはクエナイ生き物だと思う、ってな話からだ。
 女は平気で嘘をつくし、甘やかしゃつけあがるし、冷たくすればムクレルし、殴りゃ泣くし、殺しゃ死んで化けて出るっていうね、ロクなもんじゃない。
 でも、女はいいなあ。僕は永年、自分の本質はゲイじゃないかと思ってきたけど、いやあ、ここまで女が好きっていうのは、これは「ドヘテロ」ですな。

 余談だけど、女ってなんで「自分より年下の女」に対して、あそこまであからさまな悪意を抱けるんだろう。
 例えば僕は今36歳だが、仮に25歳の女の子Aさんと付き合ったとしよう。Aさんは僕のことを「ロリコン」とは思わない。しかし、僕が22歳のBさんと浮気すると、Aさんは必ず僕を「ロリコン」呼ばわりするよね。つまり、絶対的な年齢がどうこうではなく「自分より年下」の女と浮気したってことで、女は「ロリコン」とか言いたがるし、それを嫌う。
 身も蓋もない言い方をすると、女は「若い」ってだけで一定の価値を持つということです。しかし当の女はそこを否定してるというか、認めてない。「良い年の取り方」ってのはそれこそ自己責任なのに、それを他者の責任にしたがるっていう、そういう傾向が女にはあるなあ。

 とか、女に対する文句は山ほどあるのだ。
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2010年11月10日

11/9くらいの日記

Pop is dead.
・尖閣諸島のビデオ流出事件ってパトレイバー2みたいだなあ。海上保安庁、自衛隊、公安のあたりで、右寄りな方々のネットワークがあって、そっから流出したんじゃなかろうかとか想像する。

・「ゼロの焦点」のDVD借りてくるが集中して見られない。広末涼子のかわいさと、そのひどい演技が主な理由だが、その他の出演者の演技もひどいものだ。茶番、という印象である。
・音楽がゲルニカの上野耕路なんだね。

・先日ふと思った。三木聡の作品には「てんぐ」と「だるま」が頻出するが、あれは、かこさとし「だるまちゃんとてんぐちゃん」から来ているのだ!多分。

・キャバクラの女の子と飲みに行って、その子が「前飲んだ『甘くて青いテキーラ』が美味しかった」とか言うわけです。僕はそれを聞いて「甘いテキーラ?この子はカクテルとスピリッツの違いも分からないのか」と思っていたわけだが
・先日、よく行くバーでその話をしていると、実際にあるのですね、フレイバーのついたテキーラが。どうもスコーピオンとかタランチュラとかいうブランドらしい。
・若い子と(これは男女関わらずだが)話していて面白いのはこういう部分であって、例えば僕の方が人生を2倍くらい生きているのだけど、知らないことも当然ある。これは、生きている期間がどれだけ違おうが、どういう人生を送ってきたのかはみんな違うんで、当たり前の事ではある。
・いや、ほんとアタリメの話で恐縮だが、若い子と話しててこそ気づく事実だったりする。

・先日「吉原はこんな所でございました」を読んだ。面白かったのは、昭和初期だろうか、その頃の吉原にも「写真指名」みたいな仕組みがあったということで、それも撮影や修正のうまい写真家というのが当時もいたって話。
・写真指名・パネル指名ってのは最近の話かと思ってたし、修正、今でいうパネル・マジック(通称パネマジ)が本格的に始まったのはフォトレタッチソフト普及以降かと思っていたんだけど、そんなに昔からあるのかと。

・週末くらい嫁と食事に行こうかとか思うが、またどっかで予定を作って出かけるらしい。

吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史 (ちくま文庫)
吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史 (ちくま文庫)
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